501 ESSENTIAL BACKGAMMON PROBLEMS は、バックギャモン上達のための必須アイテムだった!
501 Essential Backgammon Problems
- 作者: Bill Robertie
- 出版社/メーカー: Cardoza Publishing
- 発売日: 2004/09/01
- メディア: ペーパーバック
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はじめに
私はバックギャモンが好きなのですが、
本に関しても事情は同じで、
さらなる上達を期するためには、
501 ESSENTIAL BACKGAMMON PROBLEMS
そこで、今回、501 ESSENTIAL BACKGAMMON PROBLEMS という本を購入してみました。
本書は、
501問はなかなかのボリュームで、やり応えがありますね。
で、ポイントになるのは問題の質ですが、、、よいと思います!
私はまだ初級者なので、正答率は高くないのですが、
問題自体も、実戦に出てきそうな場面をとりあげており、
501問という問題の数もボリューム十分で,
初級者、中級者には必携の問題集といえるのではないでしょうか。
著者の BILL ROBERTIE は、
バックギャモンの技術を上達させたいと考えている方には、
英語がネックになるかもしれませんが、
それでも英語は・・・という方には、
ここで購入すると,値段は少々お高くなりますが、
「黄金のアウトプット術」を読んだらアウトプットしたくなった!
(148)黄金のアウトプット術: インプットした情報を「お金」に変える (ポプラ新書 な 9-1)
- 作者: 成毛眞
- 出版社/メーカー: ポプラ社
- 発売日: 2018/04/10
- メディア: 新書
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成毛眞さんの、「インプットした情報を『お金」に変える 黄金のアウトプット術」という本を読みました。
ブログを始めては見たものの、
読んでみると、まさに狙ったとおり、「よし、書くぞ!」
この本の内容は、「現代人はインプットばかりして、
私は、まさに自分のことだと感じました。そして、
作者は本書の第1章(”アウトプット時代の到来”)で、
”アウトプットが不足している人間は,魅力がない。
まさに私のことだと思いました。私は、
そんな私が、ひょんなことからブログを始めたのは,
これからは,とにかくこのブログを通じて、
本書は,以下のように続きます。
第2章 書くアウトプットがいちばんラク
第3章 やるほど上手くなる!話すアウトプット術
第4章 印象を操作する「見た目」のアウトプット術
第5章 インプットするなら『知識』ではなく「技法』
第6章 アウトプットを極上にする対話術
それぞれ、含蓄に富んだ内容で、面白いしためにもなりますが、
私にとって、本書は、「とにかくアウトプットせよ!」
本書の作者である成毛眞氏は、
三国志についてつらつらと語ってみた
かくいう私も三国志が大好きで、
今日は、その中から、思いつくままに
人形劇 三国志 ☆☆☆☆★
NHKで1982年から84年まで放送してました。これではじめて三国志に触れたという方も多いのではないでしょう
私は時々見てた、っていう程度で、
もっとちゃんと見ておけばよかったなー、
テレビゲームです。これもずいぶんやりこみました。
日本にやたら三国志関連の武将とかに詳しい人が多いのは、岩波文庫版は、少し訳が堅い感じがして、
最近になって、井波律子訳がでたので、
この作品で三国志を知ったという方は、相当多いのではないでしょうか。全60巻という長尺ものでありながら、最後まで飽きさせずに読ませる漫画力(?)は大したものです。
私は、その長さ故ずっと読まずに来たのですが,
昔少年ジャンプで連載していました。かなりぶっ飛んだ内容だったように記憶しているのですが、すぐに終わってしまったこともあって、よく覚えていないです。
蒼天航路 コミック 全36巻完結セット (モーニングKC) [マーケットプレイス コミックセット]
- 作者: 王欣太,李學仁
- 出版社/メーカー: 講談社
- メディア: コミック
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完全に正史に則って書かれているのと、
一度読もうとしたのですが、その劇画チックな描写や、
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長年の疑問がとけた話 東方朔と三浦の大介
私は落語が好きである。好きなのだが、古典落語の中には、
そして私は歴史も好きである。
なので、この時代については結構たくさんの本を読んでおり、
著者の井波律子氏は著名な中国文学の研究者であり、
この本で取り上げているのは春秋戦国時代から後漢の成立までで、
やはり知っているエピソードが多いのだが、
長年の疑問というのは、東方朔という人物のことである。
話はそれるが、昔は厄払いというものがあった。
大晦日に、町を歩きながら各戸をまわって、
「あぁ~ら目出度や、目出
度やな、目出度いことで払おなら。鶴は千年、亀は万年、浦島太郎は三千歳、
東方朔(とぉぼぉさく)は九千歳(くせんざい)、三浦の大介(おぉすけ)百六つ。
かかる目出度き折からに、如何なる悪魔が来よぉとも、この厄払いが引っ掴
み、西の海へさらり、厄(やっく)払いまひょ」
これが上方落語の厄払いという噺に出てくるのだが、
東方朔は、この本によると,
「滑稽」とは、滑稽・
そして、東方策はそれ以外に様々な奇行でもしられており、
で、ついでに、これもよくわからない「三浦の大介百六つ」
長年の疑問が解けて、ほっとした。余談だが、
はてなブログPerfdct Guidebook 感想
はてなブログをはじめて、
買ったばかりでまだ十分に読み込んだわけではないのですが、
よかった点
○図表が多くてわかりやすい
説明かすべてパソコンの画面を示してなされているので、
○細かいことまで丁寧に説明されている
○やさしいことから高度なことへ、
○cssを使ったブログカスタマイズについて、
私は、CSSがなにかということすらよくわかってませんが、
悪かった点
○2年前に出版された本であり,
ネットの世界は日進月歩なので、仕方のないことではありますが。
○索引が充実していない
巻末の索引があっさりしすぎていて余り役に立たない。
○報酬を得る方法についての記述がうすい
最後の20ページぼどで簡単に説明されているだけなので、
結論
はてなブログ初心者の方には、おすすめできます。
私は、買ってよかったと思っています。
初心者以外の方も、カスタマイズの参考にはなるでしょうし、新たな発見もあったりすると思うので、
「ひぐらしのなく頃に粋」をクリアしたので感想など
「ひぐらしのなく頃に」には以前から興味があり、
先日、PS3で完全版の「粋」が安く手に入ったので、
よかった点
まず基本的に、アドベンチャーゲームとして、
本当に色々なシナリオがあり、
そして、フルボイス!! この膨大な作品を全編フルボイスで作るなんて、
しかし、なんといってもすごかったのは、
アドベンチャーゲームとしては、
悪かった点
一番悪かったのは、最初のシナリオ分岐です。
私はごく普通にゲームをすすめていたのですが、
あと、一カ所だけ、
結論
悪いところとしては上記の2点ぐらいのもので、
トータルで見れば、すばらしいゲームと言っていいと思います。
今でも、PS3のダウンロード販売でなら、
ポメラDM200でブログを書く
はじめまして、へぼ碁と申します。
今日は、
数日前、私はあるガジェットを買うかどうかで悩んでおりました。
それが、ポメラDM200だったのです。
ご存じの方おられるかと思いますが、ポメラは文書作成専門機、
仕事でも趣味でも特に長い文章を書く必要のない私には、
だというのに、悩みに悩んだあげく、
中古でしたが、3万ちかくしました。高かったです・・・
商品が届き、当初は楽しかったのですが(
『これ、何に使ったらいいんだろう・・・』
当初は小説を書いてみようか、などと思っていたのですが、
あーでもない、こーでもないと散々考えた末、『よし!
そんなわけで、